タイルクラフトの教室から -川崎市溝の口-

川崎市の溝の口駅エリアでタイルクラフトの講師として活躍
されている藤村綾さんから、メキシカンタイルを使用された
第2弾となる作品のお写真を送ってくださいました。

今回の作品は、取り外しができるテーブルトップ(天板)。
タイルのサイズは、タテxヨコが105x105mmですので、直径は
約30cmくらいのようです。

次の作品が、藤村先生のお手本。



そして、生徒さんの作品が次の写真です。

tilepractico34.jpg

まわりの無地のタイルやモザイクタイルの色をメインのタイルの
絵柄に使用されているカラーに合わせていただいたようですね。
カラフルなメキシカンタイルらしく、明るく楽しい空間には欠か
せないものになるでしょう。

メキシコのレストランでは、このようなサイドテーブルの上で
シーザーズサラダのドレッシングを大きな木製のボールを使って
目の前で調理してくれたり、クレープシュゼットのソースを作っ
てくれたりすることもあって、30年以上も前のことなんですが、
メキシコに住んでいた当時のことを昨日のことのように思い出し
てしまいました。

ご自身のインスタグラムでは、沢山の作品がご覧になれます。
こちら"instagram.com/ozuuu_aya"をご覧ください。

ウェルカムボードなどの制作をオーダーされる場合は、
次のメールアドレスまで直接ご連絡ください。
"ozuayaf.go@gmail.com"

そして、お教室のご案内です。

1.セブンカルチャークラブ溝の口
  場所:神奈川県川崎市イトーヨーカドー溝口店
  日程:毎月の第2火曜日

2.美容室 analogでのフリーレッスン
  場所:溝の口駅から徒歩5分
  日程:毎月の第3火曜日

もちろん、落ち着いた雰囲気にも

横浜市のK様から"コーヒーテーブルを改造しました"と写真を
送ってくださいました。

派手なイメージのメキシカンタイルですが、実はシックな空間にも
違和感なく使えるんですよ、ということをまるで証明してくださって
いるようなお写真を送ってくださったので、皆さんにも是非ご覧いた
だきたいです。
今回が初めてのタイル貼りだったと伺っていますが、全くそれを
感じさせないような完成度で感心しきりです。



今回のお写真を送ってくださったお客様もそうなんですが、
個人のお客様からのご注文は神奈川県下からが一番多いんです。
なんとなく地域性があるように思えるのですが、印象として
DIYに対して理解が深い方が多いので、いざ動き出すときに
あまりハードルを感じられないで、さらっと作業に入られる
のではないかと思っています。

個人的には、DIYに対してごくごく一般的なレベルではないか
とは思っているのですが、"何かを作ろう・修繕しよう"という
とき、動き出しに必要なエネルギーは、とんでもないレベルだと
感じていて、写真を送ってくださる方々のさりげない作業の
結果を拝見すると、もうつくづく感心するばかりです。

とは言いつつ、ちょこっとではありますが、フローリングを少し
修繕したり、窓枠の木製部分にニスを塗ったり、下手は下手なり
になんですが、何かをしようと思ったら、直ぐに動けるように
気持ちのハードルを低くしたいと考えています。

ジャズを映画で

明けましておめでというございます
本年もよろしくお願い申し上げます

いつもながらのお正月を過ごしておりますが、その"いつもながら"の
お正月を過ごせるということが幸いなことだと感じています。

昨年は、マイルス・デービスの"Miles Ahead"、チェット・ベイカーの
"Born to be Blue"、"La La Land"、そしてジャンゴ・ラインハルトの
"永遠のジャンゴ"などなど、ジャズミュージシャンやジャズに関わりが
ある映画が見られて良かったのですが、今年もそんな映画が公開されれ
ばと楽しみにしています。

"La La Land"以外の映画は、シネリーブルのようなミニシアターで上映
されたのですが、ジャズというとちょっとマニアックな感じするので
しょうか、小さなシアターでも客席の埋まりぐあいは疎らでした。
どれも見ごたえのある映画だったので、ちょっと残念な気もします。
特に"永遠のジャンゴ"では、学生時代からジャンゴ・ラインハルトが
不自由な手でどのようにギターを弾いている姿がイメージできなかった
のですが、躍動感のあるジャンゴを実際に見ているような感覚が体感
できて素晴らしかったです。

YouTubeでは、画像の良し悪しは別として、いろいろなミュージシャン
の演奏、しかも本人の演奏を見られるのは貴重で、動く博物館が自宅に
やってきたような感じさえします。名演奏・名場面などが簡単に見られ
るような時代になったことに感謝し、これからも楽しんでいきたいと
思っています。

映画"永遠のジャンゴ" 公式サイト←クリック

陶器の取っ手

前回の続きですが、未明から午前中に掛けて富士山を十二分に
楽しんだあと、熱海に向かってドライブしました。

20代の前半、メキシコへ赴任する前の部署では、各地のガス
会社を訪問して、製造ガスの除湿装置や圧送機を紹介していま
したが、熱海や小田原も何度か訪ねた覚えがあります。
今回の訪問は、その時以来のことなので、少なくとも30年の
年月が過ぎていることは間違いありません。とにかく、久々の
訪問になりました。

熱海に到着して数時間は、そこそこの空模様でしたので、宿に
入る前に、來宮神社とMOA美術館を訪ねました。

今回の熱海では、そこここで歳月という二文字が思い浮かぶ旅
になりました。來宮神社のご神木の大楠、MOA美術館に展示
されていた数々の作品はもちろんのこと、庭園に移設されてい
た片桐門に施された鉄の造作が、なぜか500年近く前に施さ
れたとは思えないような違和感のようなものを感じてしまいま
した。この写真が片桐門です。



もうひとつは、この陶器製の引戸の取っ手です。熱海には古い
宿がけっこう残っているようですが、この宿も100数十年前
に建てられたということでした。この取っ手も創業当時から使
われていたのかどうか、けっして新しいものではなさそうでし
たが、タイルに似た質感のものにはついつい目が行ってしまい
ます。

atami01.jpg


ふたつのリアル富士

何処にいても、ここから見えるんじゃないかという所からは誰でも
絶対に探すのは富士山。人気絶大。
人気というよりも、富士山があるんだという安心感かも知れません。

先月、数年ぶりに富士山を見に行きました。
"見に行きました"と言っても、行けば必ず見えるかと言えば
そんなことはなくて、その時も予報では連日雨か曇でした。

数年前の春に行ったときには、見事なダイヤモンド富士を見る
ことができましたし、車で富士山のまわりを一周したときには
あらゆる角度から富士山が見えて感動的な旅ができました。
何度も通っている人から、こんなに富士山が綺麗に見えるのは
今回が初めてだと聞いて、その言葉が信じられないくらい良い
眺めを堪能することができました。



今回は富士宮に着いたときもやっぱり雨、前回がきっと奇跡の
旅だったんだと半分あきらめて、富士山の近くにいるんだという
満足感だけでも良いと覚悟して、陣馬の滝や朝霧高原付近を
車でドライブしました。翌日もきっと雨か曇だろうと思っていたら
天気予報を見ると、何故だか夜中から昼ごろまで晴れになると
いう、またまた奇跡的な展開。
そして、このような富士山を見ることができました。

fujihokusai320.jpg

これも告知されて以来、見に行きたいと思っていた富士山。
大阪で見える富士山、北斎の富士。
ハルカス美術展で開催されている北斎展に行ってきました。
前列をキープしながら、展示されていた作品全てをじっくり
鑑賞してきました。とにかく入場者が多かったので、3時間
くらいは掛かったと思います。ここの富士山を見るのにも
それなりの覚悟が必要だったのは言うまでもありません。

メキシコの伝説的なトリオ、ロス・パンチョスが歌う富士山、
"Se llama Fujiyama -その名はフジヤマ-"も是非いちど聴いて
いただければと思います。

このリンクで聴いていただけそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=wlbOu_dlZxQ

プロフィール

TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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