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少しホッとしました

しばらく振りのメキシコ訪問になりました。
なんだかんだで時間が取れず、タイルの生産者とも
顔を合わせる機会がありませんでした。
ネットの便利さについつい甘えてしまい、
気が付くともう何年も訪ねていなかったんだなぁ、
というような状況でした。

久々なので、まずはメキシコシティで数日を過ごし
たわけですが、今回もいつも訪ねるコヨアカン地区に
足を運びました。

ここにはシャレた店も多いのですが、今風に民芸品を
アレンジしたものを販売している店などもあって、
店内にメキシカンタイルをアレンジしているところも
ありました。

現地メキシコでも、以前に比べてメキシカンタイルを
内・外装に使うことが少なくなってきてはいたのですが、
ここにきて復活の兆しがあるのではないかと少しホッと
しました。



階段の踏面部分に小さな丸いものが連なって見えると
思いますが、何と1ペソコインが並べられています。
お金を踏むことには少し抵抗はありますが、なかなか
面白いアイデアだと感心しました。
でも、日本ではちょっと受けないかも知れませんね。

mexicocity47.jpg

壁面の装飾に




内装で言えば、巾木的に外壁や塀などへタイルで装飾するという
アイデアも有りな感じがします。

日本では、有りそうで無さそうな印象があるのですが、見掛けられた
ことはありますか?メキシコタイルに限らず、タイルでこういうふうに
飾るのは面白いですね。チャンスがあれば、トライしてみたいです。

メキシコでは、タイルをこのような使い方をすることが珍しくないような
気がしますが、またどこかで見掛けましたら写真に撮ってご紹介させ
ていただきます。

ビッグイベント、ステップ・バイ・ステップ

今年も遅ればせながらではございますが、
本年もよろしくお願い申し上げます。

平成から新しい元号へ、ラグビーワールドカップが日本で開催され、
増税や選挙といった政治イベントもあって、されに来年は東京オリン
ピックというようにビッグイベントが目白押しです。
世界でもあちらこちらでビッグイベントが控えている今年。
静かにスタートしたようでもあり、波乱含みのようでもあり、
日本も世界も何が起こるか予想がつきません。

世界の平和と皆さんの健康をお祈りいたしつつ、
メキシカンタイルを皆さんにお届けいたします。




金毘羅宮で出会ったタイル

先日、高知へ行く用向きがあって車で出掛けたのですが、
前々からお参りしたいと思っていた金毘羅宮へ立ち寄りました。

たまに行く趣味の釣りや須磨海岸でのアサリの再生活動などで
海に行く機会が多いので、実現したいお参りでした。

時間の関係で奥の院までは行けなかったのですが、御本宮には
きちんとお参りし、幸福の黄色いお守りもゲットしました。

御本宮の手前、書院の手前にある社務所門のところを左手に進むと
少し開けた玉砂利のスペースがあって、何故か?その下に資生堂が
運営するレストランがありました。
個人的には、資生堂パーラーというと銀座というイメージだった
のですが、あちらこちらにご商売を広げられてたのですね。



で、話は、その資生堂レストランに通じる通路の壁に綺麗な
タイルが貼られていたので、どちらかというと失礼な話なの
ですが、そちらのタイルの方が気になってしまいました。
手書きの本当に綺麗なタイルでした。

konpira02.jpg

正面から見ると、こんな感じです。素敵です。


新作 2018 - その3 -

新作タイルご紹介の第3弾(最終回)です。

今回ご紹介する3つのタイルは、もともと釉薬を塗らない部分を作り
テラコッタ本来の素材色を見せているのが特色だったのですが、
その部分を敢えてメキシカンホワイトで埋めることによって、無地の
タイルとも相性の良いタイルになるようにしました。

この品番"R8026"(105 x 105mm)も、廃業してしまったタイル工房に
作ってもらっていたデザインで、魚をモチーフにしたタイルを加えた
かったので、数年の間廃番になっていたものを復活させました。



次の品番"R8901B"(105 x 105mm)の末尾の"B"は、スペイン語で
白という意味の"BLANCO"の頭文字の"B"で、品番"R8901"の
釉薬を塗ってなかった部分を白抜きにしたものです。
続く品番"R9001B"も同じように"R9001"のベース色を白抜きにした
もので、テラコッタ本来の素材色を出したものと比べてかなり印象が
変わった感じがします。

tile8901Breg150.jpg

tile9001Breg150.jpg

今回、12種の新しいデザインを作りましたが、ご好評をいただいて
いるようで嬉しい限りです。新しいデザインを増やすにあたっては、
工房とのやりとりを含めて困難な点も多いのですが、需要の低い
デザインを廃番にしつつ、今後ともお気に入りいただけるデザインを
採用していければと考えています。

プロフィール

TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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