伊丹の南京桃

今月中旬に神戸のポートアイランド国際展示場で開催された
「神戸花物語」というイベントで園芸研究家のトミーさんこと
富山昌克氏の講演で、伊丹の南京桃についての話がありました。
江戸時代末期に始められた「芽接ぎ」と「枝曲げ」によって
赤・白・ピンクの花を同じ木に枝垂れ桜のように咲かせるという技術です。
南京玉簾(すだれ)のように見えるので南京桃と呼ばれるようになったそうです。
トミーさんは蘭のメリクロン技術の専門家でもあるのですが、
伊丹の園芸家達の技術には驚くべきものがあると絶賛。
神戸からも近いのだから絶対に見に行くようにと強調されていました。

伊丹と言えば、空港か白州次郎を直ぐに思い浮かべていましたが、
園芸家に言わせれば、きっと南京桃の伊丹、伊丹の南京桃なのでしょう。
今日、豊中の取引先を訪ねる予定があったので、ちょっと寄り道して
伊丹の瑞ケ池公園(ずがいけこうえん)へ行ってみました。
咲いていました、咲いていました。ほぼ満開に近い状態です。
桜もあと一週間もすれば満開になりそうな勢いでした。

相互リンクしているねこ屋の若旦那さん家のベランダでも盆栽の南京桃が
満開だと写真と共にお知らせをいただきました。



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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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