神戸の春は、もうそこまで

須磨浦漁港近くから沖をめざして走りだすボート、少し見慣れない船ですね。
もちろん、地元の我々にはお馴染みの海苔を収穫するボートです。
神戸の海は、今年は冷たくまだ9℃台の水温が続いています。
昨年も寒い年でしたが、3月半ばにはもう10℃を越えていましたので、
目には見えないのですが、海について言えば、今年は少し遅い春の訪れになっています。



先日、国道2号線に沿ってサイクリングしていたら、ちょうど塩屋沖にさきほどの
ボートが2隻操業しているのが見えました。
左側のボートが上の写真と同じ状態ですが、右側のボートは海苔の徐ノ"ひび"の下に
もぐりこんでいるのが分かるでしょうか?
このボートも進化したものですが、かつては普通の小型漁船を遣って手作業で摘んで
いたことがありましたし、もう少し進んで家庭用掃除機のようなかたちをした機材で
摘んでいるのを子供の頃に見た記憶があります。
そして、今ではこのように海苔の徐ノを海面より上げて、大きなローラーのようなもので
効率よくこそげ取るようにしているようです。

2隻のボートの沖に遠く霞んで見えるのは、手前が淡路島の岩屋付近、
さらに霞んで遠くに見えるのが洲本に近い津名から由良にかけての海岸線のようです。
もう春がそこまでやってきている霞み具合です。
海苔の季節が終わって、そろそろ桜の季節になります。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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