スペイン語のウェルカムボード

以前、玄関の床面にメキシコのタイルを施工しましたと、その写真を送って
くださった鎌倉市のM様から、今回はDIYでご自宅の装飾にタイルを使用
しましたと写真を送ってくださいました。
送ってくださった写真のまずは1枚目をご紹介いたします。
使用されたのは、50mmタイルのS2037,S3187とアルファベットタイルです。



英語のウェルカムボードは「何処でも買える」と言えば語弊があるかも知れ
ませんが、スペイン語のウェルカムボードはそうそう簡単に見つかるとは思
えません。ラテンアメリカから友人が訪問されるというM様、お友達にはこ
のウェルカムボードが凄く好評だそうです。

"BIENVENIDOS"と"MI CASA ES SU CASA"を英語に置き換えると
"WELCOME"と"MY HOUSE IS YOUR HOUSE"ということにそれぞれ
なるのですが、メキシコの友人宅を訪問したときの帰り際やメールでの
やりとりの最後に度々使われる表現です。
先日もメキシコの友人に誕生日を祝うメールを送ったら、その返事の最後に
"cuando tengas tiempo aquí siempre tendrás tú casa"
「お前の家はいつもここにあるんだから、都合のいいときに来ればいい」
というように書いてありました。実際、メキシコを訪問するときはいつも
お世話になっています。

日本に住んでいると人と会うのは"外で"というのが普通ですが、メキシコで
は、もちろん外で会うこともありますが、お互いの家を訪ね合うというのが
普通であったなぁとつくづく思います。

外国の家は大きいからと思われる方も多いかも知れませんが、それも今は昔
日本の個人宅もウサギ小屋と言われていた時代から比較すると人を呼べる程
には大きくなっていると思います。メキシコでは、フルサイズの車が数台入
るようなガレージがあるお宅から、ここで親子3人が暮らせるの?という
お宅まで、それは様々お宅がありましたが、家の大きさに関係なくご自宅に
何度も招待していただきました。

メキシコと日本のこの違いは、それぞれのメンタリティーの違いだとは思う
のですが、その違いを頭のなかではかなり分かっていながら、帰国して時間
が経ってしまうと上手く言葉で表現することができなくなってしまいました。
きっと時間の経過と共に日本的なメンタリティーの方に強く傾いているから
なんだと思います。

M様のウェルカムボードの文言から大きく話が外れてしまいましたが、
メキシコに住んでいたころのことを思い出させていただいたことに感謝です。
プロフィール

TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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