陶器の取っ手

前回の続きですが、未明から午前中に掛けて富士山を十二分に
楽しんだあと、熱海に向かってドライブしました。

20代の前半、メキシコへ赴任する前の部署では、各地のガス
会社を訪問して、製造ガスの除湿装置や圧送機を紹介していま
したが、熱海や小田原も何度か訪ねた覚えがあります。
今回の訪問は、その時以来のことなので、少なくとも30年の
年月が過ぎていることは間違いありません。とにかく、久々の
訪問になりました。

熱海に到着して数時間は、そこそこの空模様でしたので、宿に
入る前に、來宮神社とMOA美術館を訪ねました。

今回の熱海では、そこここで歳月という二文字が思い浮かぶ旅
になりました。來宮神社のご神木の大楠、MOA美術館に展示
されていた数々の作品はもちろんのこと、庭園に移設されてい
た片桐門に施された鉄の造作が、なぜか500年近く前に施さ
れたとは思えないような違和感のようなものを感じてしまいま
した。この写真が片桐門です。



もうひとつは、この陶器製の引戸の取っ手です。熱海には古い
宿がけっこう残っているようですが、この宿も100数十年前
に建てられたということでした。この取っ手も創業当時から使
われていたのかどうか、けっして新しいものではなさそうでし
たが、タイルに似た質感のものにはついつい目が行ってしまい
ます。

atami01.jpg


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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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