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1936年のソチミルコ -Xochimilco-

ソチミルコと言えば、世界遺産に登録されるずっと前から、...
さらに言えばアステカの時代からチナンパ(浮き畑)を利用した農業で
アステカの人達にとっては大変重要な場所でした。
日本では、かつて有名になったウーパールーパーの生息地でもあります。

その独特なチナンパ農法で有名なソチミルコとダウンタウンにある植民地
時代の建築物が並ぶ地域の地下に眠っていたアステカ時代の大神殿跡
などが合わせて世界遺産に登録されてからは、以前にも増してメキシコ
シティの観光コースには必ず組み込まれるスポットになっています。

初めてソチミルコを訪れたのは、80年代の初め頃のことですが、その頃は
まだ外国人観光客より地元の人達の方が多い感じでした。
多くの遊覧船が運河のなかを遊覧するのですが、観光客を乗せた遊覧船と
行き交う船には、タコスなどのランチを売る船、飲み物やおつまみを売る船、
果物を売る船、さらにはマリアッチを乗せて演奏しながら流す船もあって、
舟遊びを満喫できる場所でした。

とは言え、当時でも既に水は濁っていて、それだけが残念な印象でした。
ところが、青の家で展示されていたフリーダのポートレート、ソチミルコで
1936年に撮影されたものですが、フリーダの手が透き通って見えている
のにいたく感動してしまいました。彼女の美しい横顔より、まずその手の
方に視線が行ってしまったわけです。



もしこれが1982年だったら、Hola Frida!! とすれ違い際に声を掛けていた
かも知れません。そんな想像をするのも楽しいものです。


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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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