ロマンス、それから -その6- マラカナン -Maracana-

まだまだ初めてのロマンス語[ポルトガル語)との旅は続きます。
サルバドール-Salvador-からさらに南下してリオ・デ・ジャネイロ-Rio de Janeiro-
にやってきました。前の前の首都から前の首都への移動です。

スペイン語では最初の"R"や文中の"rr"が巻き舌に"J"はハヒフヘホになるので、
リオデハネイロという読みになりますが、ポルトガル語では最初の"R"や文中の
"rr"が少し喉の奥を震わせたハヒフヘホになるので、ヒオジジャェネイロというように
なるので、読みだけを聞いていると同じものとは思えません。

ポルトガル語やスペイン語の下手な講義はさておき、リオに着いて真っ先に訪れた
のがマラカナンスタジアムです。
僕がブラジルを訪れたいたあの頃、リオの人気チームフラメンゴには全盛期の
ジーコが在籍していました。長期滞在していたレシフェでもジーコが蹴ったボールが、
フラメンゴのホームだったマラカナンスタジアムの外まで飛んでいったとか、
嘘と分かっていてもそう語られるほどの人気ぶりでした。

あの頃のサッカー日本代表にとって、ワールドカップ出場は夢のまた夢という時代で、
一年を通して緑の芝生があるスタジアムは国内には皆無という状況だし、ましてや
10万人も収容するスタジアムは想像を超えていました。マラカナンを訪れたときは、
羨ましいと言うかもう感激を超えていた感じでした。

小さい頃はそんなにも興味が無かったサッカーですが、高校になって先輩に誘われて
始めたサッカーが、ブラジルやメキシコでの友人作りに大いに役に立ちました。
レシフェにいたときもリオのバスコダガマというチームが来たときに観戦に行ったり、
テレビでビールを飲みながらワイワイガヤガヤの観戦でもとにかく共通の話題には
事欠きませんでした。人生、本当に何が役に立つか分からないものです。


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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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