舌足らずのナット -Nat King Cole-

外国人の歌手が日本語で歌を唄うと舌足らずなんだけど妙に心地良いことがある。
ナット・キング・コールが歌うスペイン語やポルトガル語の歌は、ちょうどそんな
感じがする。

かなり以前から彼がスペイン語で歌っているCDを1枚持っていたのだけれど、
近くにある夏は鱧(ハモ)天うどんが最高のジャズが流れる讃岐うどん屋さんで、
僕のナットのCDにはないスペイン語の曲が流れているので、思わずオーナーに
「この曲、有線で流れているの?」と聞いてしまった。するとCDのジャケットを
持ってきてくれて、彼の兄上が持ってきてくれたとのこと。早速、帰宅して
amazon.comをチェックしてオーダー。便利な世の中になったものだ。

今日は、その2枚のCDを久し振りに車中で聴きながら、一緒に大声で歌って
しまった。イーディ・ゴーメ-Eydie Gorme-やヴィッキー・カー-Vikki Carr-と
いったアメリカの女性歌手たちもスペイン語の歌が抜群に上手で大好きだけど、
このナットの舌足らずのスペイン語の歌が何度聴いても良いのだから仕方がない。

タンゴやサンバも少しあるけれど、大半がメキシコの楽曲でボレロもあれば
マリアッチもあって、本当にナットは聴き手に歌心をきっちり伝えられる
歌手だと改めて感心してしまった。
プロに向かって、ちょっと失礼だったかな。

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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