Junk Collage 0909 -ジャンク コラージュ 0909-

6日の日曜日、第5回 A-21 国際美術展の最終日だったのですが、
兵庫県立美術館分館の原田の森ギャラリーに出掛けてきました。

お目当ては、大阪南港の海岸通ギャラリーCASOで開催された前回・前々回に
引き続き出品された造形作家の福本尚三氏の作品でした。

この写真が今回出品された作品ですが、バーンウッド-Barn Wood-と呼ばれる
アメリカやカナダから輸入された納屋の解体材と古い鋳物製の水準器を使用した
コラージュで、大きさは絵画サイズで50号くらいだったと思います。

氏の作品には、いつもそのアイデアに感心しますが、今回も左右に2分割できたり、
大きさの違う板を組み合わせて基準になるサイズのユニットを作ったりと制作の過程
を教えていただいて、さらに興味が湧きました。
またバーン・ウッドならではのことですが、板によって塗料の乗りに違いがでて、
自然なかたちで濃淡が浮き出て、変化の多い表情を見せてくれます。

今回は美術展ということでしたので、絵画サイズの作品でしたが、
個人的には、さらに大きく引き伸ばして空間の壁面全体や部分を覆うように制作する
こともできるのではないかと思いました。
アートから建築の世界へと、広がる可能性もある作品だと思います。
まさにアートに囲まれた部屋(空間)。

Shozo Fukumoto作 Junk Collage 0909

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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