RUTA 2010 - 2010年への道 -

13日オアハカからプエブラに立ち寄り少し用事を済ませてメキシコシティに
到着しました。いまメキシコの高速道を走っていると沿道に"RUTA 2010"と
書かれたプレートがよく目に入ります。
そしてこの写真は、メキシコシティのソカロ-大統領府の前にある広場-にあった
電光掲示板で、それぞれ独立200周年まで334日、革命100周年まで399日という
メッセージです。"RUTA 2010"、メキシコにとって来年は、これらふたつの大きな
節目の年になるわけです。
メキシコは、日本より一足早く2000年に1910年のメキシコ革命以来政権を維持して
きた制度的革命党-Partido Revolucionario Insutitucional-から国民行動党-Partido
de Accion Nacional-への政権交代がありました。
日本では、BRICsと呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国の目覚ましい発展が
注目されていますが、メキシコの人達と話をしていると、メキシコも先進国に続く
このグループに入っているという認識のようです。
メキシコの人達も日本と同じようにこれまで以上に変革を求めている空気が強く
感じられます。
.....と言ってもメキシコのことなので、多分アスタ・マニャーナ・ペースだとは思いますが。



ついこの間の今月10日に変革の始まりを思わせる出来事がありました。
ルース・イ・フエルサ- Luz y Fuerza -という国営の電力供給会社の清算が突然に
発表されたのです。寝耳に水のニュースに職員や組合員達は大騒ぎ、15日には
メキシコシティの目抜き通りレフォルマ大通りある独立記念塔から大統領府のある
ソカロまで6万人とも8万人とも言われる大きなデモ行進がありました。
"このマンホールの蓋もいずれ取り替えられるんだろうね?"とメキシコ人の友人に
問うと、"誰かが全部盗んで持って行っちゃうんじゃない。"という返事でした。
ま、あり得ないことではないと、納得しました。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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