縁結びのアミーゴ

メキシコのクラフトとの縁を結んでくれたのがラウル-Raul-。
工房巡りの旅に付き合ってくれて、オアハカ、ベラクルス、トラスカラ、
プエブラ、イダルゴ、メキシコ連邦区、メキシコ、グアナファト、ミチョアカン、
ハリスコなどなどこれらのの州を車で回り、小さな町や村を訪ね歩きました。

メキシコに“知られざるメキシコ”-Mexico Desconocido-と
いう有名な雑誌がありますが、我々はこの旅をそう呼んでいました。
多くのメキシコ人でも知らないような小さな村まで訪れました。
石切り場、サボテンの栽培農家、オアハカの山奥では蚤と戦い
ながらサポテカ族の村を訪ね納屋などを見せてもらったりしました。
彼とは30年近くの付き合いになりますが、いつ行っても兄弟のような
扱いです。
彼の甥や姪も親族でもない僕のことマサ叔父さん-TioMasa-と
呼ぶのですが、メキシコではいったんアミーゴになれば親族と同じ
ような扱いになります。

ラテンアメリカに行ったばかりの頃は、まわりの日本人から現地人に
騙されないよう注意されたものです。それもある程度真実ではある
けれども、今となっては日本も同じような状況ですし。
とにかく現地に溶け込みアミーゴになればラテンアメリカ、少なくとも
メキシコでは非常に濃い人間関係が体験できます。

この写真がオアハカの山奥に訪ねたおりに蚤と格闘した納屋です。
もう何年も使われてなかった納屋でした。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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