3Dの細工

燭台などインテリアのアイテムではアイアンでも立体的なデザインが一般的ですが、
面格子やフェンスではこれまであまり目にしたことがありません。
防犯のために薄めの平鋼の先を尖らせて前後左右に曲げたものを上に乗せている
フェンスを見たことはありますが、あくまでもそれは防犯を主な目的としたもので、
デザインとしての優先順位は低いと思います。

これは、オアハカ市のソカロから近くにあるメルカドに行く道すがら見付けたもの
ですが、教会の門扉の装飾枠にこのようなデザインが施されていました。
普通は、上辺にある剣先だけを並べたものが多く、あったとしても大小のS字に
曲げたアイアンを組み合わせてラフな感じの唐草模様にしたものが添えられている
というのが定番だと思います。
写真をご覧になってお分かりのように、立体的と言っても全然凝った感じではあり
ませんが、こうしたちょっとした工夫に"おっ、ちょっと違うじゃないか!"と心が
動かされるものです。

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⇒   byキリグア (URL)  at2010-01-09 10:10 X

確かに珍しいですね、3Dの細工。5年ほど前、この宿を建てている最中に仕事でエルサルバドルの首都サンサルバドルに行ったときに、面格子がやたらと凝っていて、ずいぶんと見入っていた記憶があります。普通の住宅地なんですけど。
それでも、3Dっていうのはなかったと思います。

アドベ、漆喰がくずれて中身がむき出しになっているのが、また、いい味を出してるんですよね。グアテマラシティでもそんな建物がたくさんあります。
昔から気になっていましたが、ソフト会社のアドベはなんでアドベっていうんですかね?ご存知ですか?

⇒   byTequilaMasa (URL)  at2010-01-09 23:40 X

>キリグアさん
グァテマラシティからメキシコシティへの帰路サンサルバドルの空港へ降り立ちましたが、当時グァテマラの内戦は終わっていたものの、エルサルバドルは内戦の最中だったので"早く飛び立て、早く飛び立て"と声を出さずに叫んでいました。ただ、機内から見ている限りは、のどかな感じでした。グァテマラやエルサルバドルのアイアンデザインも見てみたいです。

adobe社のサイトにアクセスしてみましたが、社名の由来について書かれている箇所をは見つけられませんでした。設立者の二人が、設立に先立つミーティングに使っていたレストランの近くに流れていた"Adobe River"から取られていると紹介している一般のサイトがありましたが、真偽のほどは、残念ながら分かりません。
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いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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