プエブラ-Puebla-のモニュメント

メキシコのプエブラ市-Puebla-が、陶器であるタラベラ焼の町として印象付け
られるものとして町中のモニュメントやサインが上げられます。
プエブラは、メキシコ湾岸にある港湾都市として有名なベラクルス-Veracruz-から
メキシコ・シティへの道中にあって、スペインから到着した征服者エルナン・コルテスが、
アステカ王国を滅ぼすために通った道でもあります。そのような経緯もあって、
このプエブラはヌエバ・エスパーニャの都市として、初期の段階から発展した町だと
思います。この写真は、タラベラ焼のタイルいわゆるメキシカンタイルで作られた
モニュメントで1531年当時のプエブラの町の様子の絵をタイルに焼き付けています。
現存する建物なども描かれていて、現在の様子と比較することができます。
この絵を見ていると、やはり旅で訪れたらしい初老の夫婦が近づいてきて、絵の
あちらこちらを指差しながら、"ここは今こうなってるよね"とか何とか、いろいろ
話しかけられて小一時間この絵の前から動けませんでした。
ま、こういうこともあまり嫌いな方ではないので、話に乗って楽しい時間を過ごさせて
もらいました。





通りの名前を記したサインも他の町とは一味ちがっていて陶板で作られています。
しかも、僕が一番気に入っているウリアルテ工房-URIARTE-のものです。



Plazuela de los Tornos-ろくろの広場-と呼ばれるアーティスト達が、油絵などの
作品を並べて路上で販売している一角があるのですが、その広場のサインもタラベラ焼の
陶板で、これもウリアルテ工房で作られたものでした。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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