ロマンスのすすめ - その3 - "数字"

ポルトガル語やスペイン語に触れて"なるほど"と言うか、前回のロマンスのすすめの
ときと同じように目から鱗だったものに"数"に関することが多く印象に残っています。
例えばスペイン語で"十"は"ディエス-diez-"、"百"は"シエン-cien-"、"千"は"ミル-mil-"
と言います。また日常頻繁に使うものにリットル、デシリットル、ミリリットルという
単位がありますが、子供の頃に習ったときは何も考えずにデシリットルはリットルの
十分の一、ミリリットルはリットルの千分の一とそのまま丸暗記させられて何も疑問に
思いませんでした。子供の頃に少なくともスペイン語の数を知っていれば、丸暗記しなく
てもデシリットル・ミリリットルがそれぞれ十分の一・千文の一というのがおそらく
分かったのではないかと想像してしまいます。
また2000年問題やノストラダムスの予言で騒がれた年から既に10年が過ぎてしまい
ましたが、あの時も"ミレニアム、ミレニアム"と大変騒がれたものです。英語で"千"は
"サウザンド-thousand-"なのに、どうして"ミレニアム"?という疑問がこれで直ぐに
理解できるでしょうし、世紀のセンチュリー-century-についても"あっ、そうか"って
感じになると思います。
これらのこともちょっとした例に過ぎないのですが、ロマンス語系の言葉で数字を
覚えていると、いろいろな場面で英語系の言葉の中に隠された"ロマン"を発見する
喜びを味わう事ができると思います。

この写真は、まずメキシコ的には見えないデザインのポット-鉢-ですが、メキシコにも
このようなロマンティックなデザインのポットを作っている工房があります。
主にアメリカやカナダ、ヨーロッパに輸出されているとのことでした。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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