ランプとアイアン

メキシコの街を歩いていると、昼間はあまり存在感の無いランプという大事な脇役に
出会うことがあります。これまでランプのことを話題にしたことは無かったのですが、
看板を吊るためのアイアン製フックなどを気にしながら見ていると、こういったランプ
も自然に目に入ってきます。この金具の下に看板を吊っていたとしても、そこが商店や
レストランなら何も問題ないと思いますし、むしろ少しは高級感も出るような感じがし
ます。日本の一般的な家屋は、あまり外壁に重いものを設置するような構造になってい
ないので、なかなかこういったタイプのランプや看板の吊り金具が使われることはあり
ませんが、日本でも洋風の家が多くなってきましたので、少しずつでもこのようなアイ
アン製の金物類が採用されたら街の雰囲気も変わっていくだろうなぁと思うことがあり
ます。またこういったアイアンの金物類を使いたいと考えている人も少なからずいらっ
しゃると思いますが、既製品で探すとなると一苦労するに違いありません。オーダーする
にしても誰に依頼すればいいか分からないし、また見つかったとしても目を剥くほどの
制作費を請求される恐れもあります。
そう言えば、日本で高級住宅街と呼ばれるようなところを殆ど歩いた記憶がありませ
ん。そういったところに行けば、きっとこういう金物類も使われていることでしょう。
そう言えば、一般家屋も含めて日本でアイアン製の金具やタイルなどがどのように使
われているのかをレポートするのも面白いかも知れません。
今日は、もうひとつの新しいカテゴリーが見つかったようで嬉しい気分です。

comment

⇒   byotto (URL)  at2010-03-29 00:15 X

2年前に初めて日本に行った家内が、住宅地の通りにずらりと門灯がともっているのを見て、綺麗だなぁ、ぼんぼりもあるぞ、と驚いてましたよ。 

⇒   byTequilaMasa (URL)  at2010-03-29 22:17 X

> ottoさん
そうですね。門灯は、山の手でも下町でも日本では普通に見られますね。町の自治会組織も津々浦々にありますので、デザインや素材はともかくとして裏町の路地でも街灯はあって真っ暗ってことはないです。最近では、LEDが量産されるようになって、大規模にイルミネーションを設置する街も増えてきています。
あとメキシコで暗いと感じるのは高速道路や国道です。夜走ると真っ暗で見えないところがありますね。それに比べると日本の道路にはイルミネーションが設置されていますので、こちらに帰ってくるとホッとすることがあります。
そんなこんなを考えると、日本は本当に恵まれてますね。
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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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