春 -続・旬を愛でる-

2月下旬、たつの市室津の梅林と牡蠣を楽しんだのですが、この時期京都方面
に用事があると必ず立ち寄るところがあります。京都の南に位置する向日市や
長岡京市には竹林が多く、この季節には筍が店頭に並び始めるので、ついでを
かこつけてその筍を仕入れて帰るのです。
その筍をやっぱり旬のワカメと炊いたものや筍ごはん、それに焼き筍などに
していただきました。またこの時期、車で走ると桜の木がこんなに植わって
いたのかと思うほど、あちこちに桜並木があって日本の春を演出しています。
薄惚けた色と表現する方もいらっしゃいますが、あの淡い感じが霞の掛かった
日本の春にはちょうど良いんじゃないかとも思います。
さてこの写真ですが、こんなにあると筍にさえも見えないくらいですが、
向日市にある旬の食材の店神前屋さんの店頭です。山蕗(フキ)、タラの芽、
ふきのとう、土筆などもその横に並んでいました。


comment

⇒   byotto (URL)  at2010-04-03 03:47 X

春の京はよろしおすなぁ...。
筍ですかぁ、懐かしいですな。 薄味の煮物がいいです。 姫皮がついた先っぽが好きでした。 掘りたての筍、25年食べてないですよ~。 中国製の缶詰じゃあ抜け殻ですもんね。
こっちにも立派な竹はあるんですが、苦くてダメです。 それに、トウモロコシの芯なみに固いし。
最近は土筆まで売ってんですね。 あれは食べるより、摘むほうが楽しみでした。 

⇒   byTequilaMasa (URL)  at2010-04-04 01:45 X

> ottoさん
そうです、メキシコにも竹はありますよね。
多分、収穫するタイミングが悪いだけじゃないかと思うのですが、どうでしょう?
地表から先が出ないうちに収穫しないと駄目で、収穫したらしたで時間の経過と共に
灰汁が多くなっていくらしいので、時間勝負のようです。
土筆も生で売ってるならまだましで、普通なら調理済みのものを買うと思います。
メキシコにも旬のものは沢山ありますし、どちらに住んでいても無いものねだりに
なってしまいますね。

⇒ 時節柄  byJack (URL)  at2010-04-05 17:03 X

日本人で良かったっておもむろに思う瞬間ですよね!
v-13

⇒ Re: 時節柄  byTequilaMasa (URL)  at2010-04-05 23:37 X

> Jackさん
ホント、日本人で良かったと、これまでに何度思ったか分からないぐらいです。
これからも、少なくともこれまでのような日本であり続けて欲しいのですが。
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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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