メキシコに近いアメリカなのにメキシコは遠い

この写真は、ヒューストン郊外で撮ったものですが、ここから車で3時間程度
走るだけでメキシコとの国境へ行きつくようなところです。
こういう風景を眺めていると飾り気がなく整然としていて心休まるような感じ
がします。こんなにメキシコに近いにもかかわらず、メキシコの風景とは
程遠くて不思議な感じすらしてしまいます。
海の仲間のメンバーが、南京町のギャラリーで個展を開いているということで、
そのギャラリーに仲間が集まって懇親会がありました。個々のメンバーと会話
していたときの話、アメリカからメキシコへ旅行をしたけど大変な目にあった
ということでした。メキシコはスペイン語圏であるという認識は、日本を経つ
前から持ってはいたけれど、あれほどまでに英語が通じないとは思いもしなかっ
たということでした。
確かに目に見えないカーテンと言うのか、きっと陸続きの国境を持たない日本人
特有の思い込みなんでしょう。どこの国へ行くにも、その国の言葉を話せるか
話せないかで楽しめる度合いも大いに違うことだけは確かなようです。

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⇒ 時間の問題  byカイマン (URL)  at2010-04-23 01:11 X

距離が近いとはいっても、入ってきた文化の違いが同化されるにはまだ歴史が浅いってだけのことじゃないでしょうか。あと数百年もすればどっちがどうってことはなくなるように思いますけど、、、、。 日本の人がどっちがどうっていうのには、受けてきた教育というか、感化された文化の影響もあるように思います。 英語が通じないことが「えらい目にあった」って表現になることに端的に表れてるようにも思います。
茶飲み話に目くじら立てる気も、説教できるほど悟っても居ませんけど、あらためて思いました。ってだけのことです。はい

⇒ Re: 時間の問題  byTequilaMasa (URL)  at2010-04-23 17:27 X

> カイマンさん
カイマンさんのおっしゃっていること、ごもっともだと思います。
この日、ほぼ初めて会話した人で、数年前20代の頃に女性二人で長距離バスを使ってシティからカンクンまで旅をしたというようなことをおっしゃっていましたので、チケットを買ったり、道を尋ねたり、という初歩的なことで難儀したのでしょう。
低次元な話なので、ご容赦ください。
当方は、23歳のとき全くポルトガル語も分からずにブラジルへ一人渡ったのですが、難儀よりむしろ新しい発見が多くて毎日が楽しく興奮してました。結局、半年過ごしましたが、あっという間でした。同じような局面を経験しても、人によって随分と捉え方に違いが出るものですね。

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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