Caminos del Aire -カミーノス・デル・アイレ-

ワールドカップサッカーの真最中ですが、86年のメキシコ大会の全試合の結果はどう
だっただろうかと手持ちの古い資料を引っ張り出そうとしたら、その資料が入った紙袋
からメキシコでは"メヒカーナ"と呼ばれているメキシカーナ航空 -Mexicana de Aviacion- の
機内誌が出てきました。現行の機内誌は、"VUELO" -ヴエロ-というタイトルですが、
この当時1988年3月の機内誌はこのように"CAMINOS DEL AIRE" -カミーノス・デル・
アイレ-というタイトルでした。
メキシコで仕事をしていたとき、半径200-300Kmくらいのところであれば、自ら
ハンドルを握って出張することが殆どでしたが、それ以上になるとやはり飛行機を
利用することが多かったです。
子供の頃は、大人になったら飛行機に乗れるのだろうかと夢のように思っていたもの
ですが、こんなに飽きるほど乗るようになるとは夢にも思っていませんでした。
若い頃は、搭乗すれば食事のときだけは起きて、あとはずっと寝られて時差も殆ど
残らなかったのですが、最近は眠れないのか、それとも一人に一台のモニター画面が
設置されるようになって、新しい映画が何本も上映されるようになったからでしょうか、
殆ど眠れなくなってしまいました。その分、行きも帰りも数日間は時差が取れない辛い
状態になってしまいます。。
さて少し話が逸れてしまいましたが、またこの機内誌に戻します。
表紙の絵は、メキシコを代表する画家ルフィーノ・タマヨ -Rufino Tamayo-の作品で
この号では彼の作品や家族とのスナップ、それに彼の半生などが紹介されています。
その他にもいくつかの特集が組まれていて、ちょうど当時住んでいたグアダラハラと
いう都市もその見所や歴史などが紹介されていました。いま手許にあるメヒカーナの
機内誌はこの一冊だけなのですが、きっとメキシコ人の画家としては一番気に入って
いるタマヨと第二の故郷と思えるほど好きなグアダラハラの町が特集になっていたから
残していたのだと思います。
メヒカーナだけでなく他の航空会社の機内誌でも、面白い記事に出会ったことがよく
ありまし、iPadのようなハードの登場もありましたので、こういった機内誌のアーカイブ
などがデジタル化されて閲覧できるようになればと期待しています。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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