大きなジャンクと風景

アメリカの郊外へ行くとこのような光景をよく目にすることがよくあります。
芝生は、綺麗にカットされているところを見ると、この農耕具は単に放って
置かれたものでないことが分かります。きっとエクステリアのアクセントに
でもと思ってこの土地のオーナーがセットしたのに違いありません。
ただ、これがメキシコだった場合、どのような経緯でそうなったかは分から
ないのですが、野晒しになった農耕具やその他もろもろが放置されているのを
しょっちゅう見掛けます。というか、それが日常の風景にすらなっています。
何年、何百年、いや何千年、それぞれの民族がどのように過去を受け継いでいる
のか、興味深いところではありますが、いろいろな意味で古代ローマの血というか
基本的な生活の態度を受け継いでいるのは、現在のラテン系の民族ではなく、
アングロサクソンを中心としたアメリカ合衆国の人達のように思えます。
どちらにしましても、この大きなガラクタ、風景の中で良い感じに落ち着いています。
..テキサス州サンアントニオ郊外にて。



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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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