遠き島より

今日は久しぶりに仲間と須磨海岸へビーチコーミング-beachcombing-に行ってきました。
8日の台風9号の接近が大潮の満潮とシンクロしたのが原因だと思いますが、魚など様々な
漂着物に混じってこのような椰子の実が漂着していました。外洋に面していない須磨海岸で
椰子の実が漂着するのは珍しいことですが、ビーチコーミングをするものにとって椰子の実は
ある意味出会いたいもののひとつと言えます。どこからやってきたのでしょう、表皮が剥がれて
いる様子がいかにも長旅をしてきたことを物語っています。
一昨年の日本漂着物学会は愛知県の伊良湖での開催でしたが、柳田國男が伊良湖岬で流れ
着いた椰子の実を見たことを島崎藤村に話をし、藤村がそのことを詩にしたという話が
開催場所を決める決め手になったということです。椰子の実は、漂着物調査の象徴のような
存在として捉えられているのかも知れません。



ところ変わってここはメキシコのビーチ。
ホテルのプライベートビーチで横になって程良く時間が経ったころ、ボーイさんに
持ってきてもらうのがこれ、Coco Loco -ココロコ-。日本語では" 気が狂った椰子"
とでも言えばいいのでしょうか。椰子の水にラム、テキーラ、ウォッカなどなど
いろんなハードリカーを気が狂ったようにガンガン入れるそんな飲み物です。
多分、椰子の水が飲めるビーチならメキシコじゃなくても、きっとどこの国でも
オーダーできると思いますので、いちどトライしてみてください。

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⇒ 覚醒  byカイマン (URL)  at2010-09-12 13:10 X

日本にいる頃は、カクテルって言うと、薄暗いところで、バーテンがもったいぶってシェークしたのを通ぶった人たちが、モダンジャズ聴きながらチビチビ啜るもんって固定観念があったんですけど、メキシコに来てガーンって打ちのめされました。

⇒ Re: 覚醒  byTequilaMasa (URL)  at2010-09-12 22:48 X

> カイマンさん
メキシコで代表的なカクテルは、やっぱりマルガリータですが、アメリカ人はフローズンマルガリータが好きですね。太陽が照りつける下、シャーベット感覚で飲んで(?)ますね。
メキシコでは、シェーカーを使わずコップにガバガバ入れるタイプのカクテルが主流ですね。代表的なのは、ラムにコークを入れるクバリブレ-Cuba Libre-やダイキリ-Daiquiri-、両方ともキューバ絡みですが、ラムを売って外貨を稼ごうとしたカストロの知恵だったのかも知れません。
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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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