焼物工房のディスプレイ

プエブラのタラベラ焼は、スペインのタラベラ・デ・ラ・レイナという
陶器の町から伝来したということを以前ご紹介しましたが、プエブラでは
新進の工房で、まさにそのタラベラ・デ・ラ・レイナ-Talavera de la Reina-
という町の名前を工房に付けた窯元があります。

この工房のディスプレイは、写真をご覧いただいて分かるように
他の工房と比べると実に斬新な感じがしました。漆喰の壁にガウディ
のモザイクを彷彿とさせるような装飾が施されていて、少しトロピカル
な雰囲気も漂っていました。全体的なまとまりという意味では、
もう少し考えて欲しいと思ったりもしますが、これまでとは違う見せ
方をしたいという気持ちは十分に伝わってきます。

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前にご紹介した老舗ウリアルテ工房は伝統的なデザインをメインに
していますが、このタラベラ・デ・ラ・レイナ工房では、伝統的なデザインも
制作されてはいますが、伝統的な柄を少しアレンジしたものや新たに起こした
モダンなデザインを多く手掛けているのが特徴です。

メキシコに旅行される機会があれば、世界遺産都市プエブラを目的地の
ひとつに加えて、タラベラ焼の工房なども訪ねていただきたいと思います。

comment

⇒   byHIROKO (URL)  at2010-12-03 07:23 X

TequilaMasaさん、こんにちは。私もタラベラ焼きは大好きで、コーヒーカップやお皿をほんの少しですが持っています。うちからプエブラ市内に向かう途中に1か所工房兼ショップがあるんですが、他にはどういうところにあるんでしょうか?ご存知の工房の場所など教えていただけたら嬉しいです。

⇒   byTequilaMasa (URL)  at2010-12-03 22:07 X

> HIROKOさん
こんにちは。
他にもいくつか工房を見学しましたが、気に入ったのは"URIARTE"と今回の"Talavera de la Reina"でした。
チョルーラ方面にもいくつか工房があるように聞きました。もうひとつ"Ansar"という比較的新しい工房も訪ねましたが、そちらの工房も丁寧に制作されていたようでした。
ただ、見学案内をOKしているところもあれば、かなり交渉しないと見学が難しいところもあるので、当たって砕けろ的に頑張ってみてください。
残念ながら詳しくは分からないのですが、プエブラ市内にあるタラベラ焼のミュージアムを訪れたことがあって、そこである程度は情報が集められたように記憶しています。

⇒   byHIROKO (URL)  at2010-12-04 02:40 X

TequilaMasaさん
こんにちは。
やっぱり見学できる工房とそうでないのがあるんですよね。チョルーラ方面にも工房があるんですね。うちはチョルーラとは反対方面なので、結構点在している感じなのかな。いろいろと情報ありがとうございます!まずは、そのミュージアムを探してみて、さらに情報を集めてみます。

⇒   byTequilaMasa (URL)  at2010-12-04 21:26 X

> HIROKOさん
こんにちは。
それぞれの工房で、それなりの事情があるのだと思います。
工房のオーナーの知人・友人を通じてとか、コネがあるとメキシコは簡単なんですが。
チョルーラの反対方面ということは、コルドバ・ベラクルス方面でしょうか?
HIROKOさんのブログも楽しく拝読させていただいています。

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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