テラコッタ・ポットの工房

最初のコンテナが神戸港に着いたのは1999年2月でした。

最初のコンテナには、テラコッタのポットや各種アイアンのアイテムなど
今でもコンティーゴの定番のアイテム達ですが、前年の夏にプエブラ、
メキシコシティー、サンミゲルデアジェンデ、グアダラハラなどにある工房
を訪れて作ってもらったものです。

テラコッタのポットは、当初よりメインのアイテムで、グアダラハラ近郊の
Gilbertoの工房で作ってもらいました。ところが、3年前突然工房
を閉めるという知らせが届きました。
工房が閉まる、ひと月くらい前に彼を訪ねたのですが、当時中国製品との
競合でイギリスからのオーダーが激減したとのこと、さらに工房がある地域に
工業団地がオープン、IT企業や自動車関連の工場ができて、
人出の確保ができなくなったらしいのです。
これは、メキシコのハンドクラフト工房の状況を表わす好例ですが
今でもこの傾向は続いています。

Gilberto工房の窯

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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