駄菓子屋さんの軒先

前回に続いて軒先のひさしを支えるアイアンの造作です。
とは言っても、前回のものは高級品を扱うショップの前にあったひさしで、
今回のものはそれとは対照的に民芸品の町トナラ-Tonala-にあった駄菓子屋さん
の軒先にあったものです。

メキシコシティーの歴史地区ならいざ知らず、こういう場所でこういう造作に
出会ったとき、本当の鉄の文化というのを感じます。
前にこのブログで工事用異形鉄鋼を使った面格子が設置された日本の例を紹介
しましたが、この駄菓子屋さんのものは無垢の角棒を使用して、エンド部は
ハンマーで叩いて仕上げています。

塗装とかひさし全体を詳細に見ると大雑把で、それはそれご愛嬌なのですが、
ことアイアンの支持金具に関して言えば、なかなか良い感じです。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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