一見、重厚だけど

この面格子、実は前々から紹介したいと思いつつ、写真が地味でフォルダーの
なかから見付けだせないでいました。

石造りの建造物とのコンビネーションで、随分と重厚さが増してしまったような
印象があるのですが、実は単純なパターンの連結でできているアイアンの面格子。
日本でもよく見られるようにパターン化されたデザインではあるのですが、何か
が違う。違うように見える...。では、何、なんだろう???

決定的に違うのは、やはり材料の質感だと思います。
確かに自然石とのコンビネーションで重厚さが増すとは思いますが、
日本では主に大手メーカーがアルミを使ってこのような造作を製造しているのに
対して、メキシコでは無垢の鉄材を使用して、ひとつ一つ手作りでパーツを作り
それをまたひとつ一つ手作業で溶接していくという工程を経て作られます。

無垢の鉄と人の手で作り上げられた物の持つ存在感というのは、目に見える形で
現れるのが実感として感じられますね。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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