メキシコ更紗(サラサ)

メキシコシティの独立記念塔に近いところにソナ・ロサ-Zona Rosa-と呼ばれている
地区があって、レストランやカフェテリア、それにホテルやブティックもあって地元の
人達や観光客などいつも多くの人で賑わっています。

その地区にある通りの名前には、世界各地の都市の名前が付けられているのですが、
そのひとつにヘノバ-Genova(ジェノバ)-という通りがあります。
もう何年も昔の話になりますが、そこに"telas estampadas y pintadas a mano"
-手でプリントされた生地-と看板に書かれた綿生地を売るブティックがありました。

おそらく、いまメキシコに住む日本人の方々でもご存知ない方が多いのではないかと
思いますが、私たちは当時、そのショップで販売していた生地を"メキシコ更紗(サラサ)"
と呼んでいました。
メキシコに住んでいた頃は、円もいまよりはずっと安い時代でしたので、日本との
距離はいまよりずっと遠い感じがしたものです。コスト的に遠いと言った方がいい
かも知れません。数年おきの帰国の度に、困っていたのが土産でした。そんな折に
このメキシコ更紗は、肌触りのよい綿布にオリジナリティのあるメキシコならではの
図案がプリントされていて、比較的ヒット商品だったなと思った覚えがあります。

夏服に仕立てたあとの端切れと思われる生地がありましたので、撮影してみました。
少しアイロンでもあてて撮影すればよかったです。
写りがよくないですが、白地の部分は輝くように白い感じで、白とブルーの
くっきり感が写真では出てなくて残念です。
もっとカラフルなデザインの生地も沢山あって、バリエーションはかなりなものでした。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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