アカソチトランという町 -Acaxochitlan-

この町に立ち寄る必然性は何も無かったのですが、時間が許す限り友人のペペが住む
サカトランの近くにある町を訪ねてみようと考えていたので、国道にある標識を見て
おもわずハンドルを切って入ったところでした。
この町を日本人が訪れたことは全く無いとは言えませんが、きっと少ないことに
間違はないと思います。

そんな町なのですが、カテドラルの前に車を停めて少し歩いてみると、タイムスリップ
したような町のたたずまいに良い時間を過ごせそうな予感がしました。野良に使うものや
馬具のようなものまで売っていた万屋(よろずや)さんに"Hola!"と言いながら入っていって
中を見せてもらうと、棚や天井など建屋全体の作りが、しっかりレトロでラスティックな
雰囲気。ま、それがこの町ではごく普通の光景ではあるのですが、なんともいい感じです。

さらに散策をしていると廃屋のアドベ-日干し煉瓦-でできた塀に行きあたりました。
このブログで以前にもこちら(アドベ-adobe-)で紹介しています。
表面に塗られていた漆喰もほとんどが落ちて、アドベがむき出しになっているところが
また風情がありますね。



せっかくなので、昨年の晩秋に訪れた常滑で出会った廃屋の写真も載せておきましょう。
こちらもメキシコの塀と同じように、ごく一部を除いて表面に塗られていた漆喰が
落ちていて、そこはかとなく"諸行無常"という言葉が浮かんでくるような雰囲気です。
As time goes by...

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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