メキシカラー -MEXICOLOR-

被写体が多くて、一つひとつが小さくなってしまい、カラフルな蝶や
カエルやトカゲがはっきり見えませんね。
メキシコでは、こういうカラフルな民芸品や工芸品が多いのですが、
日本に紹介するという前提で見ていますと、タイルのようなものを
紹介するのが限界で、こういった装飾品は取り敢えず外すという無難な
選択をしてしまうのが常なんです。

ただ、現地にいる時の気分や状況で、日本の皆さんも理解してくれる
のではないかなという危険な思いがちらつくことがあったりします。
でも、冷静になると、いやいや日本では誰にも見向きされないというか、
飾ってもらえるところもないだろうと我に返り、事なきを得ています。



実は、写真を撮ったのは上と下の順序が逆で、インパクトがあったのは
下の写真のカエルくんです。
民芸品屋さんの敷地の片隅に脚先が取れて"捨てられた"状態になっていて、
写真家の森山大道氏なら被写体にするかもという感じなんですが、タトゥー
カエルくんが喘ぎながら歩腹前進している姿がなんとなく物悲しくもあり、
少しある種の人間の姿にダブらせてしまいそうな気持ちになってしまいました。

comment

非公開コメント

プロフィール

TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
bienvenidos
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる