メキシカンタイル、こんな使い方も

メキシコシティに行くと、いつもいつも飽きもせずコヨアカン-Coyoacan-での
散歩を欠かさないですし、片手にハローチョ-El Jarocho-のコーヒーを持っている
のもいつもと同じで、去年のメキシコ訪問時もこのような写真を撮ってきました。

そのカフェテリアのことも含めてこの界隈のことを前にもご紹介したことがあり
ますが、このビルは民芸品のバザールの前に建っているビルで、壁に貼られている
石が特徴的です。モザイク状に貼られた石は、近寄って見ると小さな穴がプツプツと
空いているような材質で、固まった溶岩をカット成型して平板にしたものです。
国会議事堂の壁面にも使われていて、火山国メキシコを象徴するような石材で、
おそらく成型するときに廃材が出る割合が多いので歩留まりが悪く、他の石材と
比較するとかなり高価だったような覚えがあります。



バルコニーのアイアンも印象的でしたが、この写真を撮ったのはこのタイルの
使われ方が面白かったからなんです。
建物全体からすると単なる細いラインに過ぎないので見過ごしてしまいそう
なのですが、こんなふうに青白の連続パターンのタイルを利用することもできる
という良いヒントになりました。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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