これは、土管です。

ひとつ前の記事でご紹介したテラコッタのフェンスを見たときにイメージが
重なった常滑の土管は、実際どんな感じだったんだろうか?
ひょっとすると写真に残しているかも、と思い探してみました。
やっぱり、ありました、ありました。
常滑では、フェンスではなく敷石に使用されていました。
左側の土管は、ガードレールのような感じがして、個人的にはどうかな?という
感じですが、敷石として使われている方は、模様が自在に作り出せて面白そうです。
そう言えば、先月高さ約300mある明石海峡大橋の主塔に上がるツアーに参加した
のですが、その記念館のまわりに淡路島の瓦を使って同じように敷石が施されて
いるところがありました。

常滑で思い出すのは、白州正子さんがどの本でも書いていらっしゃる古い大きな壺、
そして今でも有名な急須ですが、INAXのミュージアムを訪れるていろいろ分かった
のは、常滑では他の古窯と違って日常の雑器より土管のような工業製品的なものが
より多く作られていたようです。丹波や備前などの古窯と同じように考えていたの
ですが、これは少し想像とは違っていました。

土管や瓦、残念ながら、それら本来の機能としては需要が減ってしまいましたが、
その形状を利用して他の用途に転用したり、その製造技術を応用して別の新しい
ものを作ったり、温故知新と言えるのかどうか分かりませんが、そういうことは
必要なんだろうなと、柄にもなく偉そうなことを考えてしまいました。

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⇒ まとめtyaiました【これは、土管です。】  byまとめwoネタ速neo  at2012-06-12 05:08

ひとつ前の記事でご紹介したテラコッタのフェンスを見たときにイメージが重なった常滑の土管は、実際どんな感じだったんだろうか?ひょっとすると写真に残しているかも、と思い探してみました。やっぱり、ありました、ありました。常滑では、フェンスではなく敷石に使用さ...

comment

⇒   byJack (URL)  at2012-07-01 21:28 X

今の私には”タコツボ”にみえてしまいます。

相変わらずタコはボーズ街道驀進中です。

⇒   byTequilaMasa (URL)  at2012-07-03 13:16 X

タコ釣り、人気のようですね。
明石海峡周辺のタコは、やっぱり美味ですからね。



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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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