くれぐれも

ロンドンオリンピックでの日本人女性選手の活躍には目を見張りましたが、
ここ数日日本人女性が海外で事故や事件に巻き込まれるという記事もいくつか
目にして、いろいろなケースで日本人女性が活発に海外で活動しているという
ことを改めて認識しました。

僕も海外へは若いころから最近も含めてひとりで出掛けることが多いですが、
最初に行ったブラジルでは、当時サンパウロには市内と郊外に国際空港が二つ
あったために、迎えの人が勘違いして市内の空港へ行ってしまうというトラブル
がありました。この顛末は、以前このブログでも書きましたが、コスタリカに
行ったときはトランクが乗ってきた飛行機に積まれてなかったこともありましたし、
ロスでは空港に着いたら乗り継ぎの飛行機が飛び立った後だったり、また各地で
入国時に手荷物になんだかんだと真っ当なことから言い掛かりなようなものまで
それはそれはいろいろなことを言われた経験があります。

とにかく幸い重大な事態にはならなかったものの、海外へ行くと日本ではまず
起こらないようなことが起こったり、すぐに解決できるようなことが解決でき
なかったりすることが本当に多いし、また遭遇することも多いです。



住んでいたときから含めて通算では9年間近くを過ごしているメキシコですが、
今でも市中での行動には自分なりに注意していることが多いです。移動するとき
には、自家用車やレンタカーを使うことが多いですが、タクシーに乗るときは必ず
たとえ泊まってはいなくても近くにある有名なホテルのフロントにタクシーを呼
んでもらったり、そのタクシーで目的地に着いたらドライバーから名刺をもらって
帰りの時刻が予想がつく段階で電話を掛けて迎えに来てもらったりしています。

メキシコシティに、高級なデパートやブティックそれにコンドミニアムなどが
集まっているポランコという地区があるのですが、友人宅でメキシコの新聞を見て
いたら、メキシコシティにおける地区別の犯罪発生件数の比較がグラフ入りで掲載
されていて、そのポランコという地区が最も多かったのに驚いた覚えがあります。
ダウンタウンで泥棒やひったくりが多いというのは常識なのですが、日本で言えば
"山の手"というような地区でも危険がいっぱいなんだと改めて認識しました。

若いときに海外へ出掛けていろんな経験をすることは、それが一生の宝になると
個人的にも実感しますが、今は昔と比較できないくらい簡単に様々な情報が入手
できる時代になっているという利点もあることですし、現地の事情をよく調べて
海外行きの飛行機に搭乗した時点で、気持ちのスイッチを切り替えるくらいに、
くれぐれも注意して欲しいと思うと同時に自分自身にも改めて気を引き締めなく
てはと言い聞かせています。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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