"ご苦労さま"と"これからよろしく"

少し前にスペイン語の電子辞書のことを記事で紹介させていただいた
のですが、その辞書も使い始めて10数年、かなりお疲れのようでした
ので、交代要員を探しておりました。

これまでSHARP製の辞書を使っていましたので、使い慣れた同じ
メーカーのものをと思っていたのですが、いろいろと比較検討して
CASIOのEX-word XD-K7500 という機種を購入しました。
スペイン語の辞書やコンテンツがいっぱいで、西英と英西辞書も
あって、スペイン語関連の辞書だけでも6冊もあります。



覚えにくい単語の代表的なものに、病院の各科の名前とか病名とかが
ありますが、スペイン語と英語では殆ど同じなので、そんなこともあって
メキシコの友人たちに、「スペイン語と英語には同じ単語が多いから早く
覚えられていいね。」と言ったことがあります。しかし、彼らから帰って
きた言葉は、「そこが問題なんだよ」ということでした。
確かに殆ど同じスペルの言葉は多いのですが、発音が全く違ったり
微妙に違うものもあるので、メキシコ人達も口語では苦労するようです。

さらに面倒なのは、同じ単語だと思われる言葉でもその意味が全く
違うものが少なからずあることです。NHK総合で始まったばかりの
スペイン映画「情熱のシーラ」の2回目放送分の一場面で、主人公の
シーラが医師から「おめでたですよ」と伝えられたのですが、そのときに
使われたのが-embarazada-エンバラサーダという言葉です。
しかし、英語で-embarassed-エンバラストという言葉の意味は、
「当惑した・きまりの悪い」という意味で、スペイン語とは全く違う
意味になります。
こういうスペイン語と英語で意味が違う言葉は、オックスフォードの
英西辞典や逆に西英辞典で引くと用例も含めて大変参考になります。

まだ使い始めてひと月足らずですが、毎日お世話になる良い相棒が
できて最高に嬉しい気分です。
長い間お世話になったSHARPの電子辞書にも大いに感謝しています。
本当にご苦労さまでした。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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