ロマンス、それから - その10 - ベレンの植物園 Jardin Zoogotanico da Amazonia -

テレビ欄でアマゾン川とかカリブ海などのワードを含むタイトルを
見付けると、懐かしさもあってついつい見てしまいます。

先日も番組でマナティーを見る機会があったのですが、若いころに
訪ねたアマゾン河口にある都市ベレンに行ったときのことを思い出
しました。

現地の人にお勧めのスポットということで教えていただいた市内の
動植物園を訪ねたときに撮影した写真です。マナティーの池には、
草がいっぱい水面に浮いていてあまりよく写っていませんが、かろ
うじて胴体と尻尾の部分が写っています。実際には柵が低く間近に
見える池なので、動くとよく見えました。



他にも電気ウナギの池があって手を伸ばせば届くようなところに
何匹もが重なり合っているところが見られたのが驚きでした。
間違ってドボンと落ちてしまうと大変なことになりますが、日本の
水族館などではせいぜい数匹が水槽で泳いでいるだけですが、
この写真に写っているだけでも十数匹の電気ウナギが見えます。

belemzoobotanico02.jpg

この時もいつものように一人でブラブラと園内を歩いていたのです
が、通路を歩いていると放し飼いにされているカピバラがいて、
こちらが歩くとカピバラも歩き、止まるとカピバラも止まってチラ
リと後ろを振り返ってこちらを見る恰好が本当に愛らしかったと
今でも鮮明に覚えています。

belemzoobotanico03.jpg

メキシコのカンクンに最初に訪れたときにもホテルゾーンから少し
離れたところにある道で野生のカピバラを見掛けました。この時も
近づくと少し離れて、止まると同じように止まってチラリとこちら
を振り返る様子は全く同じでした。あの頃は、まだカンクンの開発
が始まったばかりのころで、現在のような本格的なリゾートエリア
が無かったころで自然がいっぱいありました。野生のインコの大群
が頭のすぐ上を横切ったり、人工的な入江ではなくまだまだ本当の
自然が残っていた貴重な空間を体験できて幸運だったと思います。

因みに、前回の「ロマンス、それから」は、なんと2009年にアップ
していました。
http://contigo.blog69.fc2.com/blog-entry-128.html

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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