プエブラ-Puebla-で見た外壁

メキシコシティから東へ向かって車で2,3時間高速を走ると、
もうひとつの世界遺産都市プエブラ-Puebla-に着きます。
かつて、スペインの征服者エルナン・コルテスがベラクルスに上陸し、
西方のアステカ帝国を目指す途上にある要衝の地チョルーラ-Cholura-に
ほど近いところにあります。

アステカ帝国が征服され最初に建設されたコロニアルシティが、
このプエブラです。スペインから伝わりメキシコ伝統工芸品として有名な
陶器・タイルのタラベラ焼きは、ここプエブラの特産品です。
そして、ロートアイアンや吹きガラスなど多くの工芸品もコロニアルシティ
建設のため多くの工房が作られました。

この壁面をご覧いただければ、スペインから伝えられた工芸技術の種類が
理解できると思います。
カンテラ(自然石)の装飾と薔薇窓、ロートアイアンの面格子、
それに陶器タイル。現在でも、その数は少なくなりましたが、各地の工房で
その工芸技術が引き継がれ生産を続けています。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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