タイルの絵

メキシコやブラジルなど中南米の国で教会や博物館などを訪れると、
タイルで焼かれた由来書のようなものを目にすることがあります。
ポルトガルではアズレージョ、スペインではアスレッホスと呼ばれる
タイルが植民地に伝わったことで、このような由来書もタイルを使った
ものが、あちらこちらで見られるのだと思います。
因みにアズレージョとアスレッホスは発音が違うだけで、スペルは
同じでazulejosとなります。

この写真は、プエブラ市内にあるタラベラ陶器の有名な工房である
タラベラ・デ・ラ・レイナ-Talavera de la Reina-の工房内の一角に
飾られていたタイル絵です。
この絵は、メキシコ壁画界の3巨匠のひとりでフリーダ・カーロの夫
としても有名なディエゴ・リベラ-Diego Rivera-の代表的な作品です。

このようにタイルを生産している工房では、現在も注文に応じて
記念碑などに設置する絵や銘を焼き付ける仕事を請け負っています。

フリーダ・カーロととディエゴ・リベラの物語は、メキシコ出身の女優
サルマ・ハエック主演の映画「フリーダ」を是非おすすめします。


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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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