ロマンス、それから

レシフェ-Recife-(ポルトガル語ではヘシフェと発音)に到着して数日は
知人のコンドミニアムにお世話になりましたが、その後ブラジル人の家庭に
ホームステイすることになりました。ホームステイと言っても、ペンションの
ような雰囲気でした。

そこには、既にポルトガルがらブラジルに移住するつもりでやってきた来た
青年とブラジル南部のリオグランデドスル州の州都ポルトアレグレ市出身で
フォード自動車で働くドイツ系ブラジル人の青年が住んでいました。
それぞれ外国人と外国からの移民の子孫だったわけですが、もちろん二人とも
ポルトガル語のネイティブだったので、一人ポルトガル語が分からない
チンプンカンプンの生活の中で苦悩の生活が始まったのでした。
実は、このような経験の積み重ねが、数年後にメキシコへ行ったときに
大いに役に立ちました。

ポルトガル人の青年は、気まぐれであまり宿にいることがなく、
しかもドイツ系の青年は、会社の同僚や友人も多くて、友人の家に連れて
行ってくれたりもしたものです。
昼間は、知人が経営する会社のオフィスで、ブラジル人社員の雑務の手伝い
などして、とにかく終日ポルトガル語にどっぷりと漬かる日々を過ごすして
いました。

レシフェでの生活は約半年間続きましたが、いつもレシフェにいるわけではなく、
知人に言われるがまま北東部や北部の都市やブラジル人さえ聞いたこともないような
土地に出掛けていました。長いときには一月くらいの長期滞在になることもありました。

この写真は、レシフェから1000キロ以上離れた、北部パラ州の州都ベレンに
行ったときに撮影したものです、アマゾン川の河口に近いので、川幅が広く
向こう岸もみえないので、まるで海のようでした。
日本の漁業会社のエビ船が港に入っていたので、嬉しくて撮影したものだと思います。
漁獲したエビをサイズ別に選別して箱詰め冷凍する工場の見学もさせてもらいました。




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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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