ルイス・ミゲルのロマンス -Romance de Luis Miguel-

1998年のことですが、初めてのコンテナを準備するためにメキシコ各地の
工房を車を運転しながら訪ね歩きました。その車中で繰り返し何度も何度も
聴いていたのが、ロマンスというルイス・ミゲルのアルバムでした。

ルイス・ミゲルは、僕がメキシコに住み始めた80年代初めに10代のポップ歌手
として華々しくデビューし人気を集めていました。その彼が、90年代に入って
メキシコではボレロ-Bolero-とかムシカ・ロマンティカ-Musica Romantica-と
呼ばれる歌に挑戦し、渋いオヤジに華麗なる転身を遂げていました。
89年に帰国した身としては、ルイス・ミゲルが、ベサメムーチョなどのような
ロマンティックな歌をうたっているとは想像もつきませんでした。
もう今ではメキシコの国民的歌手として揺るぎないものになっているようです。

97年に発表されたこのロマンセ-Romance-というアルバムで、98年のグラミーを
受賞したのですが、これを含めて彼は5度のグラミーを受賞しています。
メキシコの工芸品との出会いと時を同じくして出会ったこのアルバムは
今でも大好きなCDの1枚ですが、このCDにコンティーゴ-Contigo-という
曲が入っています。アルバムのテーマどおりロマンティックな曲ばかり収録されて
いますが、この曲は特に情熱的な内容が印象に残ったので、何か縁のようなものを
感じ工芸品のブランドもコンティーゴにすることにしました。
因みにcontigoは、英語でwith youと同じ意味になります。

ジャズやロックも好きなのですが、サルサやサンバ、ボサノバにタンゴなどなど
ラテンの音楽も大好きです。これから年を重ねてもアメリカから持ち帰った
ギターを弾きながら、ルイス・ミゲルやジョアン・ジルベルトなどの歌をうたうのも
いいかなと思っています。
この頃は昔と違って、"CifraClub.com.br"や"Los Acordes.com"などのように
入手しにくかったギター譜などが、オンラインで簡単に入手できるようになりました。
あとは時間のあるときにラテンの歌をギターと共に楽しみたいと思います。


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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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