オースティンの親父 -My parent in Austin-

いまTIEPの仲間たちのことを書いていますが、オースティンで快適な生活を
過ごせたのも、放任と言えるかも知れませんが、最大限に自由な時間と空間を
与えてくれたジョン-John-というホームステイ・ペアレントとの出会いがあって
こそだと思っています。

スペイン語やポルトガル語を覚えた経験があったので、英語でもやはり現地人の
家庭にお世話になって、英語漬けの生活を送りたかったので、寮・ホームステイ・
アパートの選択肢の中で迷わずホームステイを選びました。

ジョンは気難しそうな人だったので、最初ドイツ系かと思っていたのですが、
イギリス系かアイルランド系だったようです。日本人のクラスメイトには、
メキシコ系の家庭にホームステイをしている人もいたようで、毎日スペイン語の
中で過ごしているような話も聞きました。そんな意味でも、偶然とは言え
ジョンの家で過ごせることができたのは、とてもラッキーなことだったと思います。

ジョンは、テキサス大学で2学部を卒業し、もともとは広告会社で働いていた
ようですが、もう既にリタイアした身分でした。
その隠居生活もなかなか楽しそうに過ごしていたようです。
近くのコミュニティセンターで自作パソコンのグループが活動していて、
ジョンはその中心メンバーだったようです。見学に連れていってもらったときも、
仲間からいろんな質問を受けていて家にいるときより活き活きとした様子でした。
語学学校のボランティアもしていたようだし、数軒の貸家も持っていたようで
家賃の集金に付き合ったこともありました。

ジョンも毎日いろいろと時間を潰していたようですが、僕にとって少しヒントに
なったのは、彼のガラクタ集めの趣味でした。バックヤードには、とにかく色々な
ものがありました。そこで過ごしていたころは、ジャンクなどに殆ど興味がなかった
のですが、オースティンにはジャンクやアンティークを扱ったショップが何軒か
あって、こういうものもアイデアによっては面白いデコレーションになるのだと
いうことが分かりました。

とにかく、写真を撮っておけばということで、ジョンが庭に並べてくれたものを
撮影したものです。その時は、本当にこういうものを扱うようになるとは夢にも
思っていませんでした。


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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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