TIEPの仲間たち(その4) -ジェシィのリーダーシップ-

カンバセーションクラブ(以後、会話クラブ)の初日は、メンバーが二人しか
出席していなかったこともあって、お互いに簡単な自己紹介のあと、次回も同じ
教室に集まるということで解散しました。

他の年配のリーダー達は、毎回語学学校の教室で1,2時間程度の雑談などを
して過ごしていたらしいのですが、ジェシィがユニークだったのは、現役の
テキサス大学の学生ということもあって、オースティンのことやテキサス大学の
学生たちが普段どのように過ごしているかということを紹介しようとしてくれた
ことでした。その結果、教室で過ごしたのは初日、つまり初対面の日だけでした。
2回目以降は、テキサス大学の学生たちが宿題や課題を勉強したりする雰囲気の
良いカフェに行ったり、ジェシィのアパートで集まることもよくありました。

学校側に頼んだわけでもなく、全くそのように意図したわけではなかったのですが、
会話クラブのメンバーと学校で既にできていた我々のグループは、ぺぺ、トト、ラウラ、
アルマというように殆どが重なっていました。
要するに、会話クラブというより。我々のグループにジェシィという新しいメンバーが
加わったような感じになったわけです。

これまでも週末にはメンバーと出掛けてはいたのですが、ジェシィが加わったので
会話クラブがある日とは別に、週末にも彼女が加わって出掛けるようになりました。
他のグループと違って、ぺぺ、ラウラそれにジェシィも車を持っていたし、
地元に詳しいジェシィも加わって、我々のグループは本当に機動力がありました。
誕生日会を催したり、湖の近くにバーベキューに出掛けたり、ジェシィが加わった
おかげでスペイン語を使いがちだったグループでも英語で会話する機会が増えたと
いうメリットもありました。とにかく、何かをしようという企画は、殆どジェシィ
から出ていたような覚えがあります。一番年少ながら素晴らしいリーダーでした。

他の会話クラブが、規定の期間で終了していったのに反して、我々のグループは
皆が帰国する直前まで交流が続きました。

この写真は、オースティンとヒューストンの中間くらいのところで撮影したもの
です。テキサス州は、アメリカ合衆国のなかでアラスカ州に次いで面積が大きく、
ヒューストン、ダラス、サンアントニオ、それに州都オースティンというふうに
州内に4つもの大都市圏をもつ唯一の州です。ただ、大都市圏から少し外に出ると
この写真のような緑豊かな田園風景があちこちで見られるところでもあります。


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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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