プエブラのタラベラ焼 -Talavera Poblana-

いまではメキシコ各地で作られているメキシカンタイルですが、
そもそも16世紀にスペインのタラベラ・デ・ラ・レイナ-Talavera de la Reina-
から製法が伝わり現在のプエブラ市近郊でで作り始められた焼物が起源です。
この焼物がタラベラ焼と言われるようになったのもこのような理由によるものです。

日本ではメキシカンタイルが知られている程度ですが、どちらかというと
食器や装飾用の壺などの生活用品の方が多く作られています。
個人的に好きな工房はウリアルテ工房ですが、訪れると工房の中を案内して
もらえるツアーがあって、職人さんたちが作業をしている様子やかつて使っていた
大きな釜などの施設を見学することができます。

この写真は、記憶が定かではないのですが、多分プエブラ州立美術館の中庭で
撮影したものと思われます。
とにかくプエブラに行くと街中にタレベラ焼のタイルを使った建築物を目にします。
メキシコではこのようにタイル貼った噴水もよく見掛けますが、こういった作りが
典型的なものです。中心の噴水本体は、もちろんカンテラ(自然石)できています。


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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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