TIEPの仲間たち(その5) -日本の若者たちと-

スプリングブレイクまでの前半が終了してクラスの数人が帰国したり、
進学したりしていきました。ブレイクの1週間ほどの期間サンアントニオで
過ごして学校に戻ると、減った人数を補うべく新しいメンバーが加わっていました。
年度の区切りの関係なのでしょう、新しいメンバーは我々のクラスと別のクラスも
同じように全員が日本人で、これまでいなかった男子も加わっていました。
ブレイク前はラテンアメリカ系が中心でしたが、ブレイク後は日本人中心の
メンバー構成になってしまいました。

日本人は増えたのですが、若い人ばかりでオジさんとは馴染みがなさそうなので、
これまでと同じようにインターナショナルグループと行動を共にしていました。
そんなある日、新しいメンバーがクラスに加わったということで、学校が懇親会を
企画したのです。場所は、Broken Spokeというカントリーミュージックの
ライブなどもあるレストランで、ダンスホールやボールルームなどもあって、
ウェスタンものにでてくる酒場のような雰囲気でした。チキンステーキなるものが
有名だとか教官のメリディスが言うので、それを注文すると中身はチキンではなく
なぜかビーフだったような記憶があって、まさに大きいビーフカツっていう感じでした。
味の方は、Not badだったです。

ここでもいつものぺぺや教官のメリディスと同じテーブルに座っていたところ、
Takaという日本人の青年が我々の方にやってきて何年も知り合いだったかのように
打ち解けて話しかけてきました。メリディスも彼のことを初対面なのに全然シャイじゃ
ないし、日本人には珍しいタイプねと愉快そうにしていました。
彼は、僕がメキシコ人中心のメンバー達と面白そうに付き合っているのに興味をもった
らしく、日本の若者には珍しく年齢差なども気に掛けないタイプのようだったので、
仲間で出掛けることがあれば声を掛けるので一緒にどうかと誘いました。

こんなことが縁で、社交的なTakaが仲介になって、日本人の若者グループとの
付き合いも始ったわけですが、彼らとは今でも交流が続いていて、大阪でも何度か
集まりましたし、一昨年に上京した際には東京在住のメンバー達が集まってくれました。
当時二十歳前後だった若者たちも何人かは結婚して、Takaも含めもうパパやママに
なった人もいて、彼等も大人になったせいか、出会ったころより違和感がなくなった
ような感じすらします。

この写真は、休日に楽器屋さんに行ったとき、州の議事堂付近で何かのパレードが
あったので、たまたま持っていたカメラで撮影したものです。日付は3月7日なので
調べて分かれば後日追記しておきたいと思います。
因みに、この時期のテキサス州知事は、前大統領のブッシュ JR.でした。

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Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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