今でもあるのかな? -なつかしいジャンク屋さん-

首都メキシコシティとメキシコ第二の都市グアダラハラを結ぶ高速道路は、
現在2本が完成していますが、住んでいた80年代はケレタロ経由の道路が
ひとつあるのみで、それもグアダラハラのあるハリスコ州の手前までで、
それから先は一般道だけしかありませんでした。

グアダラハラに住んでいたころは企業の海外駐在員でしたので、シティの本社や
グアナファト州レオン市にあったオフィスに立ち寄るために何度もこの高速道路を
利用したものです。いまの仕事を始めた当初は、メキシコシティをベースに、
そしてグアダラハラを第二のベースにしていたので、再びこの高速道路にお世話に
なることになりました。ただ、80年代と少し事情が違ったのは、もともとあった
ケレタロ経由のルートにトルーカ経由のルートが加わったことです。
日本で言えば、ちょうど名神・東名と中央高速の2本が東京・大阪間を繋いでいるのに
よく似ています。

少し料金は高くつくのですが、どちらかと言うとトルーカ経由のルートの方が
気に入っています。その理由はふたつあって、ひとつは道が新しいので快適なこと、
ふたつ目は景色が断然奇麗なことです。特にミチョアカン州に入ると山間を
抜けていく道で、ところどころに湖が見えたり大きく盆地が広がった場所に出たり、
変化に富んだ自然の景観が楽しめます。
因みに、ミチョアカンはMichoacanと書くのですが、もともとはナワトル語で
"漁師のいる場所"という意味なんだそうです。パツクァロ湖などペスカードブランコ
という魚の漁が有名ですし、湖も多く水が豊富な地域です。
アメリカのミシガン州はMichiganと書いて、これもネイティブアメリカンの言葉
のようですが、その意味は"大きな湖"だそうです。勝手な想像ですが、もともと
MichoacanもMichiganも同じような意味だったんじゃないかという気がします。

それからもうひとつ、この道路沿いにこの写真のようにジャンクを広々と並べた
ところがあって、物色すると面白いものが見つかることもあります。
ただ、この写真を撮影したのは10年近く前のことなので、今でもあるかどうかが"?"です。

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TequilaMasa

Author:TequilaMasa
いつしかメキシコのハンドクラフトが人生の相棒になっていました。

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